個サル&キッズ運動遊び

フットサルの練習試合をやって感じた違和感-8人制サッカーとの違いとは-

Hola!!

 

昨日は体育館でなくグランドではありますが、U-9年代で5人制の練習試合(フットサル)を行いました!

 

最近一緒にトレーニングをしている3年生以下の選手たちの試合を見ていて、「なんでやろ?!」という違和感を感じることがありました!

 

なんでこんなに集中して試合に取り組んでいるのか?!

その1つが、2年生の数名の選手がいつになく試合に集中して取り組み、しっかりと戦っていたことです!

 

先日のトレーニングでは、“試合”よりも“おしゃべり”の方が楽しくて“試合”をしていなかった子たちです!

 

はじめは「今日はやる気がある日なのかな」と思っていましたが、最後までしっかりと戦っていました!

 

終わってから「今日の試合はどうやった?」と聞くと、

  • 楽しかった
  • たくさんボールに触れた
  • 相手からボールが奪えた
  • シュートが打てた
  • 活躍できた

という子どもたちの声を聞くことが出来ました!

 

8人制の広いコートで試合をするよりも『ボールに関わる“局面”をたくさん経験できた』ことが最後まで試合に積極的に参加していた原因だったのではないかと思います!

 

やはりサッカーをすれば、ボールを触りたい、点を取りたい、活躍したいと誰しもが考えるものです!

 

5人制(フットサル)では、そういった部分を満たしやすいと感じました!

 

なんで“前”と“後ろ”に分かれてしまうの?!

もう1つ試合で気になった点は、最初の1試合目はフィールドプレイヤーの4人のうち、2人が“前”で2人が“後ろ”という完全分業制のような配置になっていました!

 

「なんでやろ?!」

と考えていましたが、低学年で8人制の試合をした時にコーチから「ポジション」を求められると、“DFは守る人”で“MFとFWは攻める人”という考え方になりやすいと思います!

 

攻めている時間、DFはハーフライン付近に「ポジション」を取ります!

 

すると、ボールとの距離が遠くなるので「隣にいる友達と話し出す」というような場面もよく見かけます!

 

GKなんかは特に集中力が続かず、「ボール行ったぞー」と言われてハッと気づくような場面はよく見ます!w

 

5人制の試合では、常に攻守に関わる必要があり、ボールまでの距離やゴールまでの距離が近いため、年齢の低い選手たちにとっても集中を持続させやすいと感じました!

 

そして、攻撃をしているときの守備のポジショニング(守備の個人戦術“マーク”)のことを伝えると、すぐに修正してくれていました!

 

インターセプトからゴールに結びつく場面もあり、その後はどんどん前で奪う意識が芽生え、1日の中でとても成長を感じられた選手もいました!

 

5人制の試合をする中で感じた違和感は、こういったことを選手たちが表現してくれていたのかなと思いました!

 

フットサルの導入をしようと改めて感じました

昨日の練習試合を見ていて、フットサルをトレーニングから導入していこうと改めて感じました!

 

上記のこと以外にもメリットに感じた部分が本当にたくさんありました!

  • シュートの機会が増える
  • GKの活躍の機会が増える
  • 攻守の切り替えが早くなる
  • プレーの継続性を養える
  • ただ蹴るだけというプレーが減った
  • 個人戦術を伝えやすい(必要となる局面が多い)
  • 1人ひとりの選手がサボれない
  • 選手交代もスムーズにできる(距離が近い)

特に昨日はGKの活躍がとても目立っていました!

 

「〇〇は守護神やったなー」と言うと、

「まだ神じゃない!人間!もっと頑張らな!」という面白い返答がありました!w

 

ただ、ゴールも8人制のボールよりも小さく設定していたので、「守れた」という感覚があったと思うので、自信満々の表情をしていました!

 

ということで、トレーニングからフットサルを取り入れていこうと思っています!

 

練習試合もフットサル形式で取り組んでいきたいと思っていますので、フットサルの取り組みに賛同して頂けるチーム関係者の皆さま、よろしくお願いいたします。

 

昨日ご対戦頂いた、京都リノFCさん、高槻プルセイラさん、ありがとうございました。

写真奥に写っている京都リノの園田さんは、とてもリスペクトできる方でゆっくりお話をさせて頂きたいと感じました!

『子どもたちの未来のために』

ten*TEN 「子は宝」

tesoro(宝)・esperanza(希望)・ niño(子ども)

adios!!