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『コーチング』と『ティーチング』の違いについて -日本の教育と社会はいかに?!-

Hola!!

『コーチング』と『ティーチング』の違いとは何か?!

日本の教育、社会では『コーチング』と『ティーチング』のどちらが採用されているでしょうか?!

以下は「コーチング〜あらたな人間関係」という本の抜粋になります!


日本では人にものごとを教えるとき、「こうしなさい」とか、「こうしてはいけない」などと教える。

 


仮に「なぜそれをしなければいけないの?」と聞くと、「そうしないとうまくいかないから」「そう決まっているから」と言われるだろう。

 


さらに「なぜ?」と聞くと、「黙って聞きなさい」とか「とにかく覚えなさい」と叱られるかもしれない。

 


私たちは子どもの頃からこのように教えられてきたから、これを当たり前だと思っているかもしれないが、実はこれは当たり前ではない。

 


これは『ティーチング』という1つの教え方であって、いろいろ問題がある。

 


ティーチングは「教える」という意味、ティーチャーは「教師」という意味で、日本の学校教育はティーチングであり、日本の社会もティーチングである。

 


改めて『ティーチング』とは何かについてまとめてみると、

 


⚪教師は教科書に沿って教え、生徒はそれを正しいこととして覚える


⚪教師はテストで生徒の理解を確かめる


⚪教えた通りの考え方、解き方、解答が「正しい」とされる


⚪教えたことと違う考え方、解き方、解答は「間違い」とされる


⚪教師の言うとおりにする生徒は「いい子」とされ「いい評価」を受ける


⚪教師の言うとおりにしない生徒は「悪い子」とされ「悪い評価」を受ける


⚪この評価で進学が決まり、この評価によって就職が決まる


⚪社会でも上司や先輩は、会社のマニュアルに沿って教え、新人はそれを正しいとして覚える


⚪その評価で給料が決まり、昇進や出世が決まる

 

日本ではこのような評価制度は一生つきまとうことになる。

 


このような社会では、人はどうなるだろうか。

 

どのような人材に育つだろうか。

 


『ティーチング』社会の弊害、日本社会の弊害について考えてみよう。

 


一般的には、次のような問題点が指摘されている。

 

⚫人は「ああしろ」「こうしろ」と言われると、はじめは疑問や反発を感じたとしても、ほとんどの人はだんだん疑問を感じなくなり、それに従うようになる


⚫ある意味では素直になるが、自分の頭で考えなくなる


⚫意欲、やる気、自主性や独創性がなくなる


⚫一律の考え方はに染まると、それ以外の考え方の人に対していじめや差別が起こりやすい


⚫窮屈でいきづらい社会になり、落ちこぼれ、引きこもり、自殺、犯罪に走りやすい
一般的に日本はおかしなことに疑問を感じない人が多いと言われている。

 


日本には社会問題が多いのに、国民は大規模な反対の声をあげず、大規模なデモも起こらず、軌道修正ができない。

 


そういう点も日本の教育に原因があるといわれている。

 


人によっては“自分はそんなことはない”と思う人はいるだろう。 

 


現にアスリートや芸術家の中には自主性や独創性に優れた人も多くなってきた。

 


それは、その分野に『コーチング』が取り入れられてきた結果だと考えられている。


ここまでの内容はまさに自分が今まで受けてきた、体験してきた教育、社会そのものだと思います!

日本で教育を受けてきた人は誰しもがそう思うのではないでしょうか?

実際に不登校や引きこもり、自殺者の多い日本の現状を見ると『ティーチング』による影響が結果として現れていると思います!

 


そして、この『ティーチング』の問題点、弊害を解消するために生まれたのが『コーチング』です!

 


教育が発展している世界各国では、『コーチング』による学校教育、社会制度が採用されています!

世界では、“教育が発展している”ということ!

日本の教育はどうでしょうか?!


それでは、『コーチング』とはいったいどういったものなのか?!

 


『コーチ』の語源は馬車だそうです!

 


長くなったので次回に『コーチング』について書きます!

 


『ティーチング』に(日本の教育に)疑問を感じている人と繋がって、子どもたちの未来のためにできることの幅を広げていきたいと思っています!

 

 

 

 

『子どもたちの未来のために』

ten*TEN 「子は宝」

tesoro(宝)・esperanza(希望)・ niño(子ども)

 

 

adios!!