個サル&キッズ運動遊び

サッカー経験者でもサッカーを知らない⁈ -日本の教科書とスペインの教科書-

Hola!!

 

とても共感できる記事と出会いました!

 

『スペイン人がやるサッカーを日本人が真似すればスペインより強くなるんですか?』

https://note.com/keivivo/n/nf012afece7b2

 

『日本人はサッカー経験者ですらサッカーを知らない』

 

これは僕自身もむちゃくちゃ実感しています!

 

6歳くらいから約30年間サッカーを続けていますが、【個人戦術】については教えてもらった経験はありますが、【グループ戦術】や【チーム戦術】を教えてもらったことはほとんどありませんでした!

 

社会人になってフットサルを始めてから、パターンの練習やセットプレーの練習をするようになりましたが、サッカーにはなかったことなので“面白くないな”と感じていました!

 

でも今思うと、【グループ戦術】や【チーム戦術】、原則として共通理解を持つためには必要な練習です!

 

初めてスペインの街クラブを見に行った時に、8歳くらいのカテゴリーの選手たちがショートコーナーのパターンを確認していてビックリしました!

 

スペインの指導者学校の資料などで勉強をしていると、日本とスペインでは“教科書”そのものが全く違うものだなと感じます!

 

“教科書”が違うというのは、サッカーというスポーツの“捉え方”が違うということです!

 

昨年、グラミーゴのスペイン遠征でバルセロナの街クラブと対戦をした時に実感したことですが、日本は【個】で戦い、スペインは【組織】でサッカーをするということ!

 

「サッカーは11人で戦うもの」と捉えるか、「サッカーは1人~5人で戦うもの」と捉えるかというくらいの違いを感じました!

 

日本がオリンピックでメダルを獲得できる競技を考えてみると、柔道や体操、水泳、フィギア、マラソンなどの個人競技がほとんどだと思います!

 

その他にも相撲や空手など個人競技が日本のスポーツ文化には馴染みがあります!

 

そういった文化、歴史が背景にあることもサッカーというスポーツの“捉え方”の違いに影響していると思います!

 

しかし、現代はインターネットが普及したことで「ヨーロッパのサッカーの教科書」が簡単に手に入り学ぶことができます!

 

僕たちのように「日本のサッカーの教科書」をすっ飛ばして、初めて触れるサッカーが「ヨーロッパのサッカーの教科書」になっている若い人たちがどんどん出てきています!

 

そういった若い人たちが指導者になり、新たな歴史を築いていくことで日本のサッカーが進化していくと感じています!

 

サッカーの歴史を考えても日本は50年~60年ですが、ヨーロッパでは100年以上の歴史があります!

 

日本はまだまだこれから発展していける可能性しかないと思います!

 

ただ、世界のサッカーもものすごいスピードで進化し続けているので、学ぶことをし続けなければ距離が縮まることはありません!

 

育成年代の指導者がサッカーというスポーツの“本質”を学び、さらに子どもたちの“性質”を学ぶことが大切だと感じています!

 

僕自身も“日々のやらなければいけないこと”に追われて学ぶ時間を作れていないこともあるので、目指すべきところを明確にして学び続けていきます!

5回目となるバルセロナ留学が来月に迫ってきました!

今回はどのような世界を見ることができるのか、今の自分の目にはどのように映るのかがとても楽しみです!

SANT GABRIELはホンマにむちゃくちゃ上手かった!

トレーニングを見学に行かせてもらえるように交渉してみようと思います!

 

 

『子どもたちの未来のために』

ten*TEN 「子は宝」

tesoro(宝)・esperanza(希望)・ niño(子ども)

adios!!