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高校サッカー選手権を見て感じたこと

Hola!!

 

今年の高校サッカー選手権は母校の奈良育英高校が10年ぶりに出場したこともあって、毎年より見る機会が多くありました!

 

昨日の決勝戦も後半からですがテレビで見ていました!

 

優勝は青森山田高校で圧倒的な強さだったと思います!

#決勝戦も力の差を感じました

 

さて、「高校サッカー選手権」はとても大きく、華々しい舞台です!

 

決勝戦には4万人を超える観客が入り、テレビでの注目度もとても高い大会です!

 

『この舞台で日本一になる』や『選手権に出場する』

 

ことを目標に選手や監督はとても多くの時間をかけてきたと思います!

 

この目標に向けて陽の当たる、注目を浴びること以上に、しんどいことや苦しいことを乗り越えてきたのだと思います!

 

苦しかった、辛かった3年間を終えて、、、

 

僕自身は高校卒業後にサッカーを1度辞めることにしましたが、高校サッカーを終えた後《サッカーを続ける人がどれぐらいいるのか》ということを考えます!

 

女子の選手権決勝でも何度も聞いた言葉ですが、「サッカー人生最後の試合」という言葉!

 

18歳でサッカーを辞めてしまう人がとても多い日本サッカーの現状はとても悲しいし、日本サッカーの発展のためには改善しなければいけないポイントだと思います!

 

サッカーを続ける形はたくさんあります!

 

プロの世界や大学のサッカー部で続けることはもちろんですが、そこまで高いレベルでやらなくても、社会人チームでプレーすることや、自分たちでチームを作ってみてもいいだろうし、フットサルをしたり審判としての関わりでもいいと思います!

 

どうか好きなサッカーを続けてもらえると嬉しいです!

 

サッカーは苦しいものや辛いものではなく、楽しむものであり人生を豊かにしてくれるものなので!

 


 

そして大学サッカー部やプロでもサッカーを続ける人たちには、、または社会人として働く人たちは、、

 

例えば、今までは“青森山田高校の”〇〇選手ということで評価を受けていた人もいると思います!

 

これからは、“〇〇(選手)は何ができるんですか”という評価基準になるので、ここからが本当に自分の力を試されることになります!

 

それはサッカーの世界でも一般の社会でも同様で、「日本一」や「選手権出場」という肩書きが助けてくれることはそれほど多くありません!

 

僕はサッカーの指導者をしていますが、それでも「選手権出場」や「全国大会準優勝」という肩書はほぼ役に立っていません!

 

また実際に、、、高校サッカー選手権で活躍した選手たちが、今どのような活躍をしているのか!?

 

分かりやすい例として、Jリーガーをたくさん輩出している青森山田高校や興国高校の「OB Jリーガー」で検索をしてみると、僕がJリーグをあまり見ないからかもしれませんが、今も活躍していたりプレーを見たことがある選手は数名でした!

 

僕自身もサッカー漬けの日々を過ごし、サッカーしか知らないことが社会に出て苦労したことの1つでした!

 

『高校サッカー(選手権)』をゴールとしては考えてはいけないし、ここからが人生のスタートになります!

 

強豪高校に在籍している間は、「日本一を目指す」「選手権に出場する」という同じ目標を持った仲間がいて、そこに導いてくれる厳しい監督がいて、そこに向かわなければいけないという環境が自然とできていたと思います!

 

しかし、その環境から1歩外に出ると自分自身でどうするかを自分で決めなければいけない状況になります!

 

そこで自分の本当の力が試されます!

 

高校サッカーに情熱を注いだ皆さんの今後の活躍を期待しています!

 

サッカーという素晴らしいスポーツに、そして同じ志を持った仲間に出会ったことは大きな財産になります!

 

これからも大好きなサッカーを通して人生を豊かに、そしていつまでもサッカーを楽しんでください♪

 

 

それでは、Hasta luego-!!

 

 

『子どもたちの未来のために』

ten*TEN 「子は宝」

tesoro(宝)・esperanza(希望)・ niño(子ども)